IRISと日曜日なのら~♪
春のお彼岸も終り、東京へ戻って参りましたm(_ _)m
昨夜からの強風と雨の猛攻撃を受けた日曜日。なかなか降り止まない雨。どこにも出かける予定が無かったから良いのだけれど久々に土いじりがしたかった~そろそろ種も蒔きたい~って気持ちを焦らしてくれる雨~(T^T)
朝、石川県、富山県では強い地震が襲って、いたるところで大小の被害が出ているもよう。被害に遭われた方々のお心を察するといたたまれないです。心よりお見舞い申し上げますm(_ _)m
そしてIRIS
T&M社で購入した種から育てている今現在のアイリスの様子。身長約8cm♪ちょっと稲の苗みたいですね。10月16日にたくさんの種類の種を蒔き、他の植物は発芽が進んでいたけれどこのアイリスはなかなか発芽しなかったの。種蒔き後は放置状態だったから発芽した記録が残してありましぇんm(_ _)m
その放置状態からやっと脱出させてあげようと植え替えをしました(^^)v。が、なにしろ外国の種なので袋の裏の育て方がすべて英語なんでまったくわかりません(T^T)
そこでコピペして翻訳にかけてみました。
T&M社サイトよりIRISを調べてみる。
Fantastic colour combinations rich and mellow. Some wonderful veined reds and golds, greys, blues, pinks, creams and combinations that virtually cover the rainbow. They are excellent for cutting and have a tremendous flowering capacity.
Sow from late winter to spring. For best results the seeds should be pre-chilled before sowing. To do this sow the seeds just below the surface of any good compost. Seal the seeds and container inside a polythene bag and place in a fridge (not freezer) for 3 weeks. Then place in a temperature of 15-18C (60-65F). Germination should take 1-3 months after this the bag can be removed.
When the seedlings are 7.5cm (3in) tall plant out carefully where they are to flower 30cm (12in) apart in a neutral or acid soil in sun or part shade.
Harmful if eaten
よくわからない(T^T)
◇Yahooの翻訳では
説明Fantasticは、組合せを豊かで柔らかく染めます。若干の素晴らしい脈のある赤と金(実質的に虹をカバーする灰色のもの、ブルース、ピンク、クリームと組合せ)。彼らにはカットのために素晴らしくて、相当な顕花資格があります。
指示を植え付けること
晩冬から春まで植え付けてください。最高の結果のために、種は植え付ける前に前冷却されなければなりません。こうするために、少しは役に立つ堆肥の表面の下に、ちょっと種をまいてください。3週の間冷蔵庫(フリーザーでない)で、種と容器をポリエチレンバッグと場所に入れて密閉してください。そして15-18C(60-65F)の温度の場所。進化は、これの後、バッグが取り出されることができるように1-3ヵ月をしなければなりません。
発達する指示
苗が7.5cm(3インチ)高いとき、慎重に、それらが太陽またはパート陰で中立派または酸性土壌で離れて30cm(12インチ)花開くことになっているところを移植してください。
食べられたインターナショナルOnline Seed Cataloguesならば、Harmfulに警戒してください
◇Niftyの翻訳では
豊富で芳醇である空想的な色コンビネーション。事実上虹をカバーするいくつかの素晴らしい血管が通った赤および金、灰色、ブルース、ピンク、クリームおよびコンビネーション。それらは切断には優れていて、すさまじい開花キャパシティーがあります。
指示をまくこと跳ねるために晩冬から種をまいてください。最良の結果については、種子が、種をまく前にあらかじめ冷やされるべきです。この雌豚にちょうど任意のよい混合物の表面より下の種子をもたらすこと。3週間冷蔵庫(冷凍装置ではない)中のポリエチレン・バッグおよび場所の内部�フ種子およびコンテナーを密閉してください。その後15の18C(60の65F)の温度中の場所。発芽はこの後に1-3か月をとるべきです、バッグは削除することができます。
指示を育てること実生の苗が高さ7.5cm(3in)である場合、植物、それらが太陽か部分陰中の中立酸性の土に30cm(12in)間隔で花が咲くことである場合、外に注意深く。注意もし食べられれば有害です。
とでました。なかなか正直な訳なのでお互いの良いとこ盗りで植え替え無事終了いたしました(^^;これからどんな展開でどんなアイリスになってくれるのか楽しみ、楽しみ~(^^)vい。その後15の18C(60の65F)の温度中の場所。発芽はこの後に1-3か月冷却
そしてこちらはラムズイヤー
クリスマスローズ・オリエンタリス 咲き始めたばかりのようでネクタリー(本来の花・蜜腺)やおしべ、めしべがぎっしりと見えます。
今年は花つきがとても良くて次から次へと蕾が上がってきてます。こんな可愛い姿が毎日見られ.るんですよ~♪
そして、雨上がりのブルーベリーの蕾。しずくをうけてみずみずしいです♪
そして実家で貰ってきた多肉ちゃんたち。名前は分らないけれどサボテン用の土に寄せ植えしてあげました。ちっこくて肉厚で愛嬌のある植物でいつも傍に置いておきたい多肉ちゃんです(^^)v
さて、春の嵐で幕開けした日曜日もあと少しで終日を迎えます。この後はUsenのパソコンテレビGyaoで『パリの恋人』第14話を観るのら~チャンチャン(^^)v
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コメント
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あばたさん、こんにちは♪
季節の中で春が一番好きですね♪我が家の植物たちは日に日に成長が進んで自然の織り成す逞しさを感じます。そのお手伝いをすることで植物たちからパワーと感動をいただいていますよ~(^^)v
今はクリスマスローズが花盛りですね。とても素敵ですよね。もう少し前の冬の花かと思っていましたが今なんですねぇ。我が家でも元気に咲いています。
これからも次々と開花を迎える植物たちがいっぱい(^^)v股報告させていただきますね(*^^*)
投稿: すもも | 2007.03.30 18:08
すももさん、こんにちは♪
おかえりなさ~い(^^)ノ
すももさんちはホントに春ですね~。
若々しくって瑞々しい植物でいっぱいです。
力をいただけそうです。
このあいだ鶴見緑地公園に行ったとき、沢山のクリスマスローズが咲いていて、きっと、すももさんちもこんなに綺麗に咲いているんだろうなって思いました。
ブルーベリーのお花って今咲くのですね。
我が家も咲いてるかも。チェックしてみなければ。
教えてくださって有難うございま~す=┌( ≧▽)┘☆
投稿: あばた | 2007.03.28 19:51
shiroさん、こんばんは☆
喜んでもらえたようで何よりです(^^)v
「雌豚」が出できた時には「ドキッ」として私も笑っちゃいました(^^;
アイリスで検索すると今はジャーマンアイリスが園芸の主流になっているのでしょうか、調べたいアイリスは見当たらなかったです。ザンネン
しかも種からとなるとなかなか・・・(T^T)
とにかく、お花を咲かせるまで記録していきたいと思います。
いろんな色のお花が咲きそうでとても楽しみです。応援していてくださいね♪
投稿: すもも | 2007.03.27 00:19
アハハ!
笑わせてもらいました。
翻訳サービス、相変わらずいい味出してますねぇ。
『この雌豚』には笑いました。いったいどの単語を雌豚と訳したんでしょう?謎だ・・・。
でも、暗号みたいな文章を読み解いていくのも、頭の体操になっていいかも♪
アイリス、楽しみですね。アイリスも華麗な花ですからねぇ。
それも、赤とか金とか虹のような花が咲くのかな? どんな花なのか、楽しみにしています♪
投稿: shiro | 2007.03.26 22:34